効果的な色の使い方”緑編”緑をまとうと健康に?


01_2色がもたらす心理効果について!明日使えるかもしれないちょこっと色知識&ちょこっと色彩心理学をお送りいたします。

今回のテーマは”緑”!緑色に関する色知識をご紹介いたします。

緑がもたらす様々な心理効果

みなさんは緑色、というとどういうイメージを持つでしょうか、

一般的に「爽やか」「おだやか」「自然」といった、調和や安定感を思わせる色でしょう。

そして緑色は寒色でも暖色でも無い中間色で、周りの色で自身の色の意味が変わる色でもあります。

 

色彩心理学的に緑は、

  • 気持ちを穏やかにさせる。
  • 心身の疲れを癒す。
  • 鎮静作用があり、緊張をほぐす。

などの効果があります。

 

私は三半規管が弱く、よく乗り物酔いを起こしていたので酔った時は「遠くの緑を見ろ」と教えられていました。

これは、リラックス効果がある緑を見て緊張をほぐし、酔わないようにする豆知識だったのです。

 

心臓にやさしい色?

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緑色には、眼精疲労の緩和や身体に直接効果のある色です。他にも緑色は心臓と強く結びついており、緑色を見ることで心臓や血圧などのバランスを整えるという効果があります。

 

そして、鮮やかな緑色の果肉を持つフルーツ「キウイ

キウイは高い栄養価を持ち、フルーツの王様と呼ばれています。そのキウイは、自律神経のバランスを整える効果があると言われており、精神面を整えてくれます。鮮やかなグリーンの果肉は爽やかな甘酸っぱさやフレッシュさがあり、気持ちのリフレッシュには最適な果物と言えます。

他にも疲労回復、便秘改善、むくみ解消、美肌、健康維持など多くの効果を持ち、食べるのに苦労が無い点から女性を中心としてブームとなりました。

これらのことから個人的に冷蔵庫にキウイ常備でスムージーとか飲んじゃうよ系女性はなんとなくイケてる感じのイメージがあります。

 

メッセージを投げかけるのに最適な色

デザインにおいて緑色は心理的効果を期待し用いられることが多い。

人は日常的に見る色を受け入れる傾向にある、そのため不変的な自然界の緑や食べ物の緑など、緑という色は1番受け取りやすい色である。

心身へのやすらぎ、緊張緩和を目的に使用されている例は多様にあり、例えばお医者さんが手術する時に着るあの手術着が緑色なのは、心を落ち着かせるために緑色が使用されています。

 

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WRITER

山城 鈴奈
山城 鈴奈