効果的な色の使い方”赤編”赤の心理とモテる色づかい?


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色がもたらす心理効果について!明日使えるかもしれないちょこっと色知識&ちょこっと色彩心理学をお送りいたします。

今回のテーマは”赤”!赤色に関する色知識をご紹介いたします。

赤がもたらす様々な心理効果

赤色、というと一般的に「情熱」「興奮」「活気」といった、とてもポジティブでお日様の下で走り回るくらい元気な色、というイメージの色だと思います。

 

色彩心理学的にも

  • 気持ちを前向きにさせる
  • アドレナリンを分泌、興奮を促す
  • 体感温度が2~3℃高く感じる

などの効果があります。暑苦しいですね。

(その暑苦しさを利用して、冷え性の方は赤い靴下や赤い肌着などを身に纏うと心理的に良いらしいですよ。)

 

他にも、我々SHOW CASEのシンボルである鳥居、鳥居の多くが赤く塗られていますが、これは魔除け効果を狙ったものだと言われています。神社などの建設物や、お地蔵様の涎掛け、お札などに赤色が用いられているのは、血や火を思わせる赤に生命力を感じ、魔除けの役割を与えていたと言われています。

 

赤い色はモテの色?

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他にも赤には「魅力を高める」や、「目を引き、関心を寄せる」という効果があります。ある調査では「初デートに着ていくのに効果的な色は赤」という結果が出たりも・・・!

 

女の子で、私やってるよ!という方もいらっしゃるかもしれない「血色メイク」や「おフェロ顔」、「うさぎ目メイク」などのじゅわっと火照ったような印象の、血色のよさを作るメイク術、これらはモテ色の赤を活用したメイク術だと言えます。

 

去年おフェロ顏という単語を雑誌で見つけ「これは性的に長けた女性がアレしてコレするやつや!!」と思ったもののあっという間にTVなどのファッションコーナーで頻出する単語となったのをよく覚えています。同異義語に「ジューシー雌ガール♡」なんてトンデモネーミングな呼び方もありますが・・・・・・いや流石にそれは無い!!と個人的には思っています。

 

全人類共通の意識「赤い色は魅力的」

何も魅力的に魅せるのは女性だけではありません。

赤色は購買欲販売欲欲望を刺激する色。他の色よりも注目を集めやすいため広告や企業のロゴ、商品のパッケージなどにもよく使われ、バーゲンセールなどにも欠かせない色となっており、商品のパッケージや広告に赤い色を入れたところ、商品の売り上げが20%アップしたという例もあります。

他にもネットショッピングの「買い物かごに入れる」や「ご購入手続き」のボタンによく赤色が使われていたりと、赤の特性をうまく使っていますね。

 

 

赤い色が物を魅力的に魅せる、モテの色だということがわかりますね。

 

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WRITER

山城 鈴奈
山城 鈴奈