プレゼンが最強に嫌いな人のための 最強のプレゼンツールの作り方②「構成を作る編」


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こんにちは、SHOWCASEの盛田です。

前回は「プレゼンしないプレゼン」を挙げながら、全くもって内容に触れることなく自叙伝みたいなことになってしまいましたが汗、今回は具体的な内容をちょこっとお伝えしていきます!

 

 

「理屈は簡単、あとは作るだけ!」

皆さんもお分かりの通り、本コーナの目的は、「プレゼンしないプレゼン=pcでおおよそ完結するプレゼンツールを作る」ということです。

なんとなく聞くと、「言ってることはわかるけど大変そう」と感じられるかもしれませんが、「その通りです爆」。プレゼン自体が楽になる代わりに、そのツールを作る手間が激しくかかります。でもプレゼン嫌いなあなたなら、これを作るだけの意味と価値がきっとおわかりいただけると思います。少なくとも私はこれで生きてこれましたし、一度覚えてしまえば将来困ることはありません。

 

「製作前の下準備がとっても大事」

今回は、制作に先立ち、必ず行って欲しい2つポイントをお話します。これを意識せずして、我々(勝手に組織化)にとっての最強たるプレゼンツールはないと断言しておきたいのです。

その二つのポイントとは…

 

①伝えたいことを整理する

②構成を決める

この二つです。非常にシンプル!では早速その内容に入っていきましょう!

 

①伝えたいことを整理する

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プレゼンの目的は、伝えたいことを伝えること

そんな当たり前のことでも、プレゼンの資料をいざ作り始めると、なぜかそこから離れてしまうことがあります。すでに経験をされたことのある方はご存知の通り、プレゼン(セミナー)の実施時間はおおよそ2時間程度が基本。慣れないうちは、しっかりその時間を埋めようと細かい情報まで盛り込んでしまったり、来ていただいた方に少しでも多くの情報を持って帰ってほしい、という真面目な気持ちから、情報過多になりがちです(私なんかは今でもそこに苦しんでます汗)。

 

こうした背景で、「結局何が言いたかったんだろう」という印象で終わるといった話は意外と少なくありません。せっかく頑張って取り組んだプレゼン、それだけは避けたい。だからこそ、しっかりと内容を整理していきましょう。ここはプレゼン嫌いであってもなくても、意識してほしいポイントです。名称未設定 5.001 のコピー

 

ちなみに、私の中の基本的な姿勢は、

「1プレゼン1メッセージ」

そしてそのメッセージを伝えるための要素を伝えていくのがプレゼンの役割。

という意識で取り組んでいます。

以上から、資料制作に向かう前に必ず行うことは、上の図のようにあらかじめ内容を固め切ってしまうこと。固めるよりも、固め切ること。これを是非意識して取り組んでみてください。

 

②構成を決める

伝えたい内容が固まったら、次は「どんな順番で伝えるか」です。これがまたすっごく大事なことです。とは言っても、これは個人によって好き嫌い向き不向きがあると思うので…ご参考に、私のやり方、考え方をお伝えします。大まかに言うと、

 

 

①伝えたいことをざっくり言う

②要素(背景、根拠、経験談等)を話す

③内容をまとめる

④伝えたいことがきちんと伝わる

 

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この流れを基本に取り組んでいます。少し具体的に説明すると…

 

①伝えたいことをざっくり言う

→伝えたいことを最初に言っておくのは、あらかじめ伝えた上で進行した方が、聞き手が理解しやすいと考えるからです。

 

②要素を話す

→テーマを理解していただいた上で要素を伝えることは、より理解を深めるための「材料」だと認識してもらうことができます。

 

③内容をまとめる

→すべての要素をまとめ、今一度一つのテーマについての内容であることを認識してもらいながら、伝えたかったことを整理していきます。

 

④その結果、伝えたいことがきちんと伝わる。

というイメージです。

 

これは、プレゼンの内容や対象となる方によってスタイルも様々になると思いますが、一つの案として参考にしていただけるといいかなと思います。

 

まとめ

今回はちょっと長くなってしまいましたが、私はこんな感じでプレゼンの流れを作っています。文章にすると小難しく感じてしまわれるかもしれませんが、大切な事は、「伝えたいことをきちんと整理し、しっかり伝わるように構成する」ということ。そんなことは当たり前とわかっていながら、いざ取り組みを始めるとあっちへフラフラ、こっちへフラフラとすることが、私自身もしょっちゅうあります。だからこそ、こうした決め事をしているのであります。

さて、次回はいよいよ、ツールそのものの作り方に入っていきます!

いつになるかわかりませんが汗、楽しみにしていてください★

 

 


WRITER

盛田 司
盛田 司