コンテンツマーケティングは、まるでナンパ!誰に対して、どんなブログを書けばいいの?


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前回の記事では、コンテンツマーケティング・コンテンツSEOが主流になったきっかけの1つとして、パンダアップデート・ペンギンアップデートについてのエントリーを公開しました!※まだ読んでいない方はこちら「SEOに良質なコンテンツが必要な理由!」

 

コンテンツが大切になった大コンテンツ時代が来ていることは、前回の記事でお伝えしましたが、実際のところブログなどの配信コンテンツを「誰に向けて書くべきなのか」わかりかねる人も多いでしょう。

 

今日は、「良質なコンテンツ」は誰にどんな内容で届けるべきなのかここにフィーチャーしたエントリーを公開いたします。

これは、SEO対策としても、またマーケティングとしても非常に大切な抑えるべき観点です。

 

コンテンツマーケティングはナンパだ!

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実は、コンテンツマーケティング・コンテンツSEOは「今すぐほしい(行きたい)!」という顧客層に対するアプローチではなく、「これから欲しくなるかも(行きたくなるかも)!」という潜在層に対して最も効果を発揮するアプローチです。

 

リスティング広告など「今すぐほしい(行きたい)!」という顧客層を狙った戦略とは異なり、「これから欲しくなるかも(行きたくなるかも)!」という潜在層の人を、「今すぐほしい(行きたい)!」になってくれるまで育てていく「耕作的」な考え方なのです。

 

気になった人に、声をかけて、自分をPRし、ご飯に行って、次会う約束をする…次会って…また会って…告白!

 

そんなイメージの戦略なのです!まるでナンパ!笑

20代の頃はナンパ師でぶいぶい言わしてきたぜー!というあなた!コンテンツマーケティングにとっても向いている人かもしれません。

 

ただ、忘れてはいけない重要な部分があります。それは、「次会う約束をする…次会って…また会って…」の部分!

 

何回も誠実にコミュニケーションを取って、少しずつ「好き」にもっていくことです。その日にどうこうしようとする男性は嫌われてしまいますよ。

それはコンテンツマーケティングにとっても言えること、まだ付き合うまで至っていない一番ドキドキする関係を楽しみましょう!

 

コツコツと..クオリティの高いブログ記事を幾度となく更新していくことで、「潜在層」の人とコミュニケーションを取り、あなたの考え方や知識の豊富さに惚れさせるのです。

 

誰をナンパしたらいいの?あなたの情報を求めている人とは?

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さて、今日の本題です。「良質なコンテンツ」は誰に届けるべきなのか。つまり、誰をナンパしたらいいのか?手当たり次第声をかけるのも悪くはないですが、コンテンツマーケティングの考えかたとしては、もう少し違う発想で動いた方が効果的です。

 

実は、僕がコンテンツを書くとき、「まずこれから考える!」というパターンがあります。

 

それは、「目の前に、自分が専門とする分野のことで悩んでいる人がいるとしたら?」

 

ということです。若いショップ店員の女性、年配の経営者男性..などなど。少し具体的にどんな年齢で、どんな髪型・服装をしているかまでイメージしてみます。(注 : ナンパという言葉に引っ張られて可愛い子ばかりイメージしないでください。)

 

これが、「誰」の探し方です。あなたが普段サービスを行うときに関わってきている年代・性別・趣味嗜好の人が思い浮かぶのではないかなと思います。まだ発注するほどではないけど…という段階の悩める人物を、あなたのブログ記事で満たしてあげるのです!!

 

今日は、どんなブログを誰に対して更新したらいいのか?でモヤモヤしている人との会話をイメージしました。

 

具体的に思い描くことで、ブログのテーマにする主題も絞り込みやすいでしょう。頭の中で架空の人物の相談に乗っているシーンをイメージしてみましょう。

 

あなたのプロフェッショナルで惚れさせる。

ブログの内容としては、目の前にいる悩める人物。その人を、自分の専門的な知識でスッキリさせてあげる!という発想で考えてみるといいと思います。

 

専門的で、一見ニッチかと思われるテーマこそが大切です。

なんらかの仕事をしている以上、あなたは特定の分野のプロフェッショナルです。そこを見せていけばいいのです。とことん深い専門的な話を綴ることで、潜在顧客の信用度を上げ、ファンにしていくのです。

 

僕の場合だったら…

「SEOの費用のことで悩んでいる」というのであれば、では経費のかかりにくいSEO対策にどんなものがあるのかについてブログを書いてもいいでしょうし、

 

「自社のサイトのデザインで悩んでいる」というのであれば、いいデザインと悪いデザインは、こう見分けてみたらいいと思うよ〜というブログを書いてもいいはずです。

 

「紙面を自分でデザインしてみたいんだけど」というのであれば、レイアウトデザインの基本4原則を紹介してみようかな?となっていきます。

 

実は日記的な「今日は何々があったよ〜」「どこどこに行って美味しいケーキ食べたよ〜」というブログばかり更新することはコンテンツマーケティングとしてはあまり意味がないのです。

 

それよりも、俺はこういった分野で、こういうことに詳しいプロッフェッショナルなんだぜ!かっこいいだろ!?というの内容の方が、「え?だったらゆっくりご飯いきませんか?」となり、「頼りになる人!付き合いたいわ♥」となって、申し込みにつながる流れが作れるのです。

 

 

まとめ

ナンパの印象しかないかもしれませんが…こういうことでした!笑

 

・コンテンツマーケティングは、ナンパでありコツコツ好きにもっていく「耕作」だ!

 

・「自分の専門分野における悩みをもっている人」を目の前にイメージするべし!

 

何を話せば、悩みを解決できるか!を考えてブログの内容を決めるべし!専門的すぎるくらいがいい!

 

 


WRITER

大石 遼介
大石 遼介